Click It, Freeze It
“Oh I know, my words on the waterflow”
ただ流されてくだけの こころもない記号をのせたノート
白いTシャツ一枚のプライド まとった 思いを
折れそうなほどに尖らせて 毎夜 毎夜
指先に触れる 感覚なくなるほど 冷える
in ya room ため息の色は薄いブルー
ねむる ねむる ねむる……
たいした違いはないな きみとぼくの間
泣いた 泣いた 巻き戻してはまた泣いた
ふるえる胸から湧く my vibe
フェイクならフェイクでまあ all right
生温くもろい poetry 無い
なら無いを歌い また行くthe night
If I die 願わくば 苦しい想いはしたくないな
生きているうちもそうだな
ねばついた眼で say “relax”
まだ子供なんだな ってさ 言い訳かしら
許されても ないのにな
泥だらけのブーツで歩く絨毯
指先に触れる 感覚なくなるほど 冷える
in ya room ため息の色は薄いブルー
ねむる ねむる ねむる……
click it, freeze it
click it, freeze it
click it, freeze it
click it, freeze it
指先に触れる 感覚なくなるほど 冷える
in ya room ため息の色は薄いブルー
ねむる ねむる ねむる……